『幕末太陽傳』感想・6
・坊主=梵全(=天月くん)の「くるりんぱ」がいい声すぎて笑える。
・ヒメ演じるおくま婆さんのやり手婆っぷりが快感。
眉毛消してやりきった。
クセの強い演技者だけどハマるとすごく「持ってく」よなぁ。
・あすくんの岡っ引きは「それだけかい!」(出番・見せ場的に)と思ったけど、祭りの場面とかでガヤガヤしてるからまぁいいか……。
・次期娘1の真彩ちゃんはほんと声がいいな!
しゃべらせても歌わせてもヒロインっぽいわぁ。
おひさは可憐でありながら何気に図々しくもあるんだよね。それがおかしい。
・大ちゃんの棺桶をかつぐガエン者2人が無駄に美形である。
星加くんと縣くんですが、咲ちゃんの休演時は玉突き代役で日和くんでした。
幕末とは思えぬパンクな(?)衣装ですがそれもまた良し。
ちなみに代役は入らないところもありました。
冒頭のイギリス人、通常は縣くんを含めた4人でやってるけど、咲奈休演時は3人でした。
・こはるとおそめが戦ってるとき、無関心で髪を整えている女郎がクールでかっこいい。
ももひなだよね?
おそめ・小春以外の女郎たちはあまりピンで立つ見せ場はなかったけれどみんなが出てくるところはきれいな衣装もあって眼福でした。
退団者のももひな・蒼井さんらの踊りは「来い来い」してる振りが可愛い。
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