『レジェンド 愛の神話』感想・1

OSKのたけふ菊人形公演「グランドレビュー2016『レジェンド 愛の神話』」10月10日(月・祝)12時公演を観てきました。

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今年から会場が越前市文化センター大ホールになりました。
新しくてきれいっっ。
(建物自体は前からあったけど)

広さはDCくらい。
はっきりとは覚えてないけど6列目くらいから傾斜がついていて見やすいです。
そして、なんせ混まないので前方席に座れるのがありがたいです。
(いや、本当は空席を頑張って探さなきゃいけないくらいの大入りになったほうがいいのでしょうけれど、それはそれこれはこれ)

さて1回しか観ていないのでざっくりとした感想。

・高世さん降臨!!

OSKトップスターですからね。
越前市ふるさと大使ですしね。

きれいになった会場でのOSKとしては初めての公演、高世さんで幕を開けられてよかったです。

ふわーっとノーブルで、すっとしておられたなぁ。

・桐生さん、久々に武生で観たような。
お越しいただき嬉しゅうございます。

桐生さんの声、浴びたわー。
ほんとすごいわ。

ヅカで言えばだいもんとかみっちゃんとか礼くんとかの歌が始まったときの、劇場中が歌声に包まれて押し流される感じね。あれを味わえます。

・折原さん、美人、きれい、上品、そして上手いっっ。
娘役としてすげーよこの人!!と見惚れました。

傷ついた白鳥の動きがとてもきれいなの。
身体の反らし方がザ・娘役で、日舞と洋舞の融合した踊りが素敵でした。

・『レジェンド 愛の神話』は60分のショー。

「ルパン三世」のシーンはちょっとなぁ……と思いましたが、それ以外はとても楽しかったです。

「ルパン三世」のシーンは、どうしても宝塚の雪組公演と比較してしまう。
雪組版の作りこみは凄かった。
アニメを再現できるのはジェンヌをおいてほかないのか、と思うほどの再現度だった。

1時間30分超えの演目と、ショーの1場面を単純に比較するわけにはいかないけれど、それでも再現度の差がなんだかなぁ……と。
個々の役作りだけでなく、五エ門はいるのに次元がいないのはなんでだ!とか、銭形のとっつぁんが5人いる(笑)とかつっこみどころも満載。

これ、「ルパン三世」じゃなくて、単なる(無名の)泥棒と仲間とセクシー美女と刑事の場面だったらよかったのに。

・桐生さんが客席で渡り鳥の説明をするところ。
赤ちゃんが泣いていたんですが、「怖くないよー」と優しく語りかけていたのが素敵でした。

無視して話し続けたっていいんだけど、観客としても赤ん坊の声は気になるから。
あるものはあるものとして対応してくれたほうがこちらも気楽なのかも。

・フィナーレでだったか、たしか全員での客席降りがありました。
(文化センター大ホールには2階席はありません)

端の通路にも劇団員さんが来られるのですね。
ただし後方には行ってなかったと思う。

次に観劇するときは通路席を狙おう。

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