『桜華に舞え -SAMURAI The FINAL-』感想・3

『桜華に舞え -SAMURAI The FINAL-』9月4日に続き17日(土)にも観てきました。
3回目です。

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1列目下手側からの景色。
すごい角度ですが、写真ではよくわかんないな。

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客席降り(登場)のための階段もセットされてます。
蛍光テープみたいなのが貼られてます。
暗い中で使うからね。

・1列目は銀橋が近すぎてプロローグの衣装の肩のほころびがわかるほどでした。そうか、これが最前列というものか……。
しどりゅーだった気がするんだけど(いまいち自信なし)、休演日にでも繕ってもらえるといいですね。

私の席はやたらにれんたさんと目が合う位置で(気のせいではないと思いたい)、4日のショーの客席降りでの握手含めてものすごくれんたさん狙いの人みたいなことになっていた。

客席から薩軍が登場して銀橋に上がるところでは、センターでの芝居よりも下手側でなんかしゃべってるヒーローたちの小芝居が気になって気になって気になって……。

・西南戦争の前の、宴会でどんちゃか→「勇者は帰れり」→薩摩琵琶の流れがすごい。
まずほのぼのするどんちゃかで観客の気持ちが和むから、劇にメリハリもつくし、その後の悲しさも増す。

・せおっちとしどりゅー。
初めて観たときは目が足りない&顔の判別苦手&役柄を把握しきれてないこともあって「今、同じ隊服の人が斬りあってなかった? 同士討ち? 見間違いかな」と思ってたんですが、あれは覚悟を決めての差し違えだったんですね。
互いに助からないことを知ったから。
ニコイチ感もあって心中みたいだった。「相対死」という言葉が浮かんだ。

しどりゅーは薄い顔して誰よりも血の気の多い芝居してたなぁ(笑)。

・桐野みっちゃんの死に顔がきれい。
と書くとなんですが、シリアスな顔したみっちゃんが好きなだけです。

・「黒幕は大久保」はわかりにくかった。

えーと、西郷さんは「一蔵(大久保)にやられもした」みたいなこと言ってたっけな。
でもその場に桐野はいなかったから、なぜ桐野が黒幕は大久保と気づけたのかがわかんなかったんだよね。
それとも私がわからなかっただけで、きちんと説明されてたんだろうか。

・ちーくん。ちーくんですよちーくん!!
岩倉ぁぁぁぁ!!!!

のらりくらりしてるところと一転して厳しさを見せるところの切り替えがすごかった。怖ぇぇよ!!

ほんと最高でした。

・こっそり役がついてた研1の天飛くん。
(公式HPには出てないけど、プログラムには役名が出てる)
ぽんちょの息子、岩熊役です。

顔が濃くてやや寄ってるせいか、蘭寿さんを思い出しました。

彼は文化祭での芝居の役作りにちょっとひねりを感じて記憶に残ったんだよね。一筋縄ではいかない感じを受けた。
入団次席で成績もいいことだし、今後も楽しみ。

・ワンサで外国人やってても星蘭さんは目立つなぁ。
うちの姉も「あれ誰?」って聞いてました。

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