『Bow Singing Workshop ~花~』 感想・2

・最初の「Jupiter」で1列に並んだとき、びっくさんには「でかっっ」と思い、あれんくんには「でけぇ……」と思ったんだけど、あれんくんの隣の娘役さんがちっさくて可愛くて、男役と娘役の身長差萌えの人にはたまらんだろうなと。
糸月さんだと思う。
(立ち位置と身長からして)

で、その糸月さん。
第2幕で歌った『塔の上のラプンツェル』泉くんとのデュエットがとてもよかったです。
歌声のきれいさと見た目の愛らしさ。(2人ともね)
ほわほわしてて可愛かった。
髪型も凝ってたよね。

・第1幕の最初、全員での歌唱のあとのトップバッターはつかさくんで「ル・ポァゾン 愛の媚薬」。
ばーんと出てきた。思い切りいいなぁ。
しょっぱなから楽しませますよ、お客つかみますよなグイグイくる感じがなんとも花組。

・2幕最初はあれんくんの「Billie Jean」。
歌バウなのにダンスコンだっけと思うほどに踊りまくりで、こちらもめちゃくちゃ楽しかった。

つかさくんといいあれんくんといい、最初からお客をつかむ気まんまんなのがいい。
彼らにのせられて客席のテンションも上がりっぱなしだ。
この人はいつも目を離せなくなる。
いやほんと怖い(笑)。

第1幕での若草さんとのデュエット「Endless Love」も素敵でした。

・「96期は娘役の期」とは前々から言われてましたが納得する出来でした。
この公演には乙羽さん・朝月さん・更紗さんの3人が登板。

中でも乙羽さんの「My True Love」(『ファントム』)と朝月さんの「女王になる」(『眠らない男・ナポレオン』)は良くて、「これが正解なんだろうなー……」と思いながら聞いてました。
どうしても本家本元(っていうのか?)の記憶がまだあるだけに、比較しちゃって大変です。

・ツボったのは峰果くん。
「花吹雪恋吹雪」が濃いよ!!
どんだけ響かすねん。

うまいよりも「面白いこの人!」だった。
顔を見て「だいもんといいびっくさんといい、歌うまにはこういう輪郭が必要なのかしら」と思いました。(ちょいエラ張り)

彼の濃さは『ヘアスプレー』の「You Can’t Stop The Beat」でももちろん発揮されてました。
彼はクドい系男役が好きな方におすすめです。

若手男役さんなので顔と名前が一致してなかったんですが、彼をみて「きみ、98期だろ」と直感しました。
(私にとっての98期男役は「娘役はちゃんと細いのに、なんで男役はみんな丸いの!?」だ)
当たってて笑った。
当たっちゃうのがいいんだか悪いんだか。

文化祭プログラムを引っ張り出してみたら、「好きな言葉」が「情熱」でそのまんまでした。

気になる人が増えた。
現状、興味の方向がちょっとタソ寄りだけど。

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