『Bow Singing Workshop ~花~』 感想・1

バウホールで上演された『Bow Singing Workshop ~花~』8月12日(金)11時30分公演を観てきました。
雪組同様、1回しか観ていないので覚えているぶんだけ。

・第1幕が「Jupiter」で始まり、第2幕の始まりは「Exciter!!」、最後は『テンダー・グリーン』の「心の翼」でしめるというのがとても素敵でした。
「Jupiter」でふわっと夢の世界へ誘われ、第2幕はしょっぱなからテンションが上がり、「心の翼」で泣きそうになるという流れ。
『テンダー・グリーン』を観たことないのですが(どういう話かもしらない)、実際に観たことがあったらさらに感動するんだろうな。

雪組の後に花組をみて思うことは「見分けつけやすい……」。
これは私が花組>雪組というわけではなくて、花組男役はバラエティーに富んだ美形が揃ってるな、と。美形にもバリエーションがあるのが花組。
雪組男役さんは美形がたくさんいるんだけど、けっこう似たような系統で判別がむつかしいんだ……。

・公演の長は和海くん(勝手におしょうと呼んでいるが私のごく身近なところでしか通用しない(笑))、同期にびっく、その下にマイティーとゆずかれーちゃん。
この4人がいちおう中心になります。
いちおうというのは、MC場面が設けられているから。

2幕はじめの「Exciter!!」でだったかな、その日和海くんが胸につけた薔薇を落とし、それをかれーちゃんが拾って胸ポケットに入れようとしたんだけど2つは収まらなくて(もともと自分の1つが入ってるからね)、結局ズボンのポケットにしまう……ということがありました。

で、MCのときにお礼を言われながら「すっかり上級生になって……」みたいなことを言われてたんだっけな。

・94期の2人は2人してザ・美声の歌ウマで、どんだけ声出る、音域広くて声質良くて、どんだけ歌うまいのよ……!と震撼させてくれます。

特にびっくさん。
これまでもびっくさんは男役の枠を超えた歌を大劇場公演(デュエダンのカゲソロとか)やスカステなどで披露して下さってますが、今回もそうでした。
ほんと喉どうなってんの。
あまり宝塚男役的なビジュアルに恵まれたお方ではありませんが、そんな彼がかっこよくキザってくれるのもまた良し。
不意打ちでぶっとばしてくれます。

びっくさんの曲は『オペラ座の怪人』の「The Music of the Night」と『モーツァルト』の「影を逃れて」。

おしょう氏は『THE SCARLET PIMPERNEL』の「君はどこに」と『LUNA』の「ANOTHER LIFE」。

・マイティーとかれーちゃんはスターさんだった。
とにかく美しい。とにかく華やか。

かれーちゃんの宝塚の男役になるしかないような美貌は今回も素晴らしかったです。
なんかもうそれだけで細かいことは抜きに納得してしまう。

歌は覚悟してたけど、選曲の妙か、さほど破壊的ではなかった。勢いがあってよかった。
まぁみんなわかってるし……というのはもちろんある。

かれーちゃんは「ジタン・デ・ジタン―夢狩人―」と、『オーシャンズ11』の「夢を売る男」。
私が観たのは金曜午前の回だったのですが、その日の午後にはだいもんが観劇してたそうで。
本役さんを前にめっちゃ緊張してた(らしい)かれーちゃんを見たかったわー!!

マイティーはなにかのときの伏し目が美しくて、もうそれだけでやられた。
伏し目の威力すごいっすわ。
新公主演の結果か、そのあたりからオーラとか美貌とか増してるよねぇ。

マイティーは『風と共に去りぬ』の「君はマグノリアの花の如く」、『ICARUS』の「THE ROSE」。安定してました。

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