『NOBUNAGA<信長>』感想・4

話自体はともかく(そもそも駄作だとは思わないけど)、いろんな人にいろんな役があって楽しかった。
組子にそれぞれに合ったちょっと美味しい役どころがたくさん用意されてた。

・るうちゃんはあっという間にやられたけど、それでもさすがな渋さと巧さを感じた。
任せて安心な上級生だわぁ。

・信長の弟役にれんこん。
兄たちに討たれる悲運の役ですが、なんっか、美味しいよね!
エリザのルドルフみたいな悲しさと美味しさを感じる。

そう感じさせるのはれんこんの上手さゆえかもしれないけど。

・あーさありはコンビで売りたいのか? と思わされるような配役でした。
ありはこういう若い役をやってるとかわいい。年齢相応だし。

・あさみの女装……! こ、濃いよ!(顔が)
さすが、地顔から濃いだけある。
薄顔の私に何パーセントか分けてほしい(どうやって)。

でも可愛かったです。
細すぎない脚もついガン見しました、すいません。

ロルテスの術にかかって信長と絡むところも楽しませていただきました。
胸元に汗かいてるのがエロかったです。
まぁ動きっぱなしだしねー、と思いつつガン見しました、すいません。

・その場面で信長を助けにくる弥助もっくん。
「いいところなのに邪魔すんな!(笑)」とも思いましたが、かっこいいわー。

この役、ほんとおいしい。
ビジュアルは異色だし、最後まで忠義を貫くし。
もうなんなら船じゃなくて象で信長さまを逃がしたらいいんじゃないかと思う。(見つかるわ)

・どうでもいい話ですが、もっくんのなまった日本語(流暢だけど)に、ドラゲナイで「インドシナ海銀行です」とカタコト風で言ってたワカメを思い出し、変なツボに入って困った。

・あーさのもう一つの役・森蘭丸。
生き生きしてるわー。
出番ちょっとだけど男役楽しいんだろうなー。

初見時、あーさ蘭丸が出てきたときに大拍手が起こったので「スターさんだから!? まだ若手だけどこんなに拍手入るの? もし会総見だとしてこんなになるか!?」とびびったんですが、両花道のすっぽんでカチャとみやちゃんがセリ下がってるから、そっちへの拍手ですよね。
あーびっくりした。

・織田ンサーズ、みんな可愛い。
青春してるな!
あの「ウェーイ」な感じが楽しそう。
スカピンのピンパーネル団を思い出しました。

・としの浅井長政の悲運の武将……というか、貴公子のような儚い佇まいが忘れられません。
美しかったー。

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