『Voice』感想・2
月組シアター・ドラマシティ公演『Voice』4月16日(土)16時公演の感想。
1回しか観てないので覚えていることだけを思いつくままに。(っていつもか)
・第1幕、「遠い未来」設定なのにめっちゃ普通なかっこうで出てくるルリとミツキ。
未来感なし(笑)。
・ルリとミツキは「歌も踊りも芝居も失われた時代」の人。
彼らがロボットから歌などを教えてもらうという設定なんですが、このまま2人が歌もダンスもしなかったらどうしようかと思いました。
・ロボット役の衣装好き。可愛い。
・まさお、歌うめー!!
しかしとってもまさおー!!
いやぁ、久々に聞いたら濃かったわ!
本公演で歌ったのよりまさお度が高かったわ。
・「朗読」ってこういうふうに使われるのか。
まさお用にワンコーナー設けられると思ってたから驚いた。(いや、別にいいんだけど)
・いろんな懐かしい演目が上演されて胸熱である。思い出がよみがえる。
ちょっとサヨナラショーっぽい。
・「PUCK」は元祖(?)妖精のからん・あーさはさすがの可愛さだった。
衣装は変わってもプロ妖精。
・あーさの髪型おもしろいな。トサカのようなモヒカンのような。
(2幕は普通でした)
・「サイラモナムール」はどうしてこうも興奮するのだろう。
否応なくテンションを上げられるんだよ。
・泉里ちゃんのジュリエット!
可愛い! 歌うまい!!
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