『こうもり』感想・3

・オルロフスキー公爵にマギーさん。
いるだけでおかしい。
毎度思うけどこの人の存在感はすごいもんがあるなぁ。

人生に退屈しきってずっと笑ったことがないという公爵だけど、マギーさんの場合人生を全力で楽しんでいそうである。

・イーダはあーちゃん。
ちゃんと可愛い子がモテモテ設定をやってるのは無理がなくていいなぁ。

そういやアデーレの妹という設定は舞台では語られてなかったような。

・フランク所長がにせのフランス人としてアイゼンシュタインとやりとりする場面はなぜかこちらがドキドキしてしまう。

・チャルダッシュメンバーにファルケさんの助手たちとアイゼンシュタイン家のメイドちゃんたちが。
ちゃんと「余興」してるんですね。

・シャンパンの歌はパーティー中に。ちょうど中詰みたいな感じで歌ってました。
失礼ながら柚長の歌はちょっとした事故レベルだと思う。

・ファルケ博士とアデーレの恋物語が挿入されるあたりが宝塚だわぁぁぁぁ!!

・ラート教授が可愛いメイドちゃんたちを侍らせてるので「モテモテなのか!」と思いきや、皆さん助手たちと恋人同士のご様子。
「スカピン」のピンパーネル団と恋人ちゃんずのような都合のよさだが、見せ場があっていい。

・アイゼンシュタインの替わりに収監されているアルフレード・礼くん。
歌える子はアカペラでも上手い。

アルフレードは執事だけど若い役で、なんだかとても懐かしい気がした。
こういう少年っぽくて可愛いの、昔(ってほど昔でもないが)よくやってたような。

・留置場の場面は、なんつってもみきちぐ!!
フロッシュ役のちーくんが反則レベルで面白い。
あの酔っ払いぶり、足取り、メイク、全てが面白すぎる。

ていうかちーくん、この場面まで出番なかったのね。(プログラムで確認しました)

それまで楽屋でヒマだろうなぁ……。
でもこれだけおいしければいいかも。
ある意味エリザのルドルフ皇太子みたいなもんだな。

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