『こうもり』感想・2

星組大劇場公演『こうもり …こうもり博士の愉快な復讐劇…』の感想の続き。
観たの3週間近く前です。
たぶん来週もう1度見て、それで見納めかな。

・プロローグが舞踏会。
きれい。

センターが礼くんとゆあちゃん。
退団するゆあちゃんが「開幕の淑女A」でばーんと出てるのが嬉しいです。

・みっちゃんのすごい衣装がきた!
衣装っていうか羽。
こうもりなんだけど虹色!

あー、なんだっけ。虹色の声になりたいんだっけ。(うろ覚え)
それを羽で表したのか。(違う)

・ウィーン女神公園でのファルケみっちゃんとアイゼンシュタインべにーさんのやりとり。
観たのは初日近くだったのでアドリブなどもたいしたことなくて、逆に拍子抜けした。(この2人ならノリすぎると思ってる)

・女神の歌で、「べにーさん、歌うっま! こんなにうまかったっけ!? いつの間に!? 普通のものよりオペラ的なもののほうが得意なの?」と思ったら礼くん(後ろ向き)だった件。
べにーさんが歌ってる風だったから最初はまんまとだまされた(笑)。

それに続くコミカルな歌はいかにもなべにーさんの歌。

・ウィーンの男・女たちの歌、正直長い。
でもこれがないと脇や下級生の出番や見せ場が減るからなぁ。

・せおっちは今後「『大理石像ですっっ』の人」として認識されると思う。主に他組ファンから。

・汝鳥さんはいるだけで和むわ。
体型と発明品を持って現れるところ、ほんとにドラえもんっぽい。

・メイドちゃんズ、可愛いです。
4人が「申し訳ございませんっっ」と謝ったりするところ、頭の下げ方に差があって、端っこはほぼぺたーんとなってるのがまた可愛い。

そしてこの4人、芝居も上手いんだよなぁ。

・あんる演じるロザリンデはたぶん本来のオペレッタよりだいぶ比重が下がってる。
とはいえ、いい役であることに違いはありません。
コロちゃんポジに落ち着くかな?

『こうもり』は全体に歌える人が多くて嬉しい公演です。
あんるもまたその1人。

であるのだが、アイゼンシュタイン・ブリント(かいちゃん)・ロザリンデの三重唱は少々キツかった。
3人で違う歌詞を歌うのって聞き取りづらい。それは彼女らのせいじゃないけど。

なかでもあんるロザリンデの歌詞が一番聞き取りづらくて、歌の上手いヘタに関わらず、オペレッタ的なものって歌い方がオペラ的であればあるほど歌詞が聞き取りづらくなるのかもと思った。

・あんるは、べにーさんたちの暴走しそうな芝居をばしっと元に戻す力がすごかった。

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