シェイクスピア新公記事3つ
宙組大劇場公演『Shakespeare~空に満つるは、尽きせぬ言の葉~』新人公演の記事がいくつか出てます。
→スポニチ
→報知
新公の主演コンビはもえことららちゃん。
写真の身長差がお見事。
身長は、男役のかっこよさや娘役の可憐さの一要素にすぎないと思っていますが、それでも差があるにこしたことはないよなぁ……。
↓ は日刊スポーツより。
初のセンターに「気持ちよかった」と笑顔。客席と舞台をつなぐ「銀橋」に1人立ってソロ曲を熱唱した場面には「本当に気持ちよかった」と得意の歌声を響かせた。エピローグではせり上がりから、共演の仲間を見下ろす形になり「みんなの顔がよく見えました」と初センターながら堂々とした舞台さばきを見せた。
「気持ちよかった」とは頼もしい言葉。
一方、シェークスピアの年上の妻アン・ハサウェイ役は、瑠風と同じ98期生で、新人公演初ヒロインとなる遥羽(はるは)ららが務めた。遥羽は「同期だからこそやりやすい部分と、寄り添う娘役の演技が見えにくいという課題がありました。東京では瑠風が安心できるうようにやりたい」と、こちらも次回を見据えた。
↑ は報知。
娘役のサポートは大事。初ヒロインながら、そこに意識が向いているのはいいなぁ。
こちらも頼もしい。
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