産経小池さんインタビュー
産経WESTに小池さんのインタビューが出てます。 →コレ
インタビュー内容は2015年の振り返りから始まるんですが、そこでも“マシンガン・トーク”はネタになる。
小池センセイはわずか数分で『舞音』以外の公演を網羅して話したそうで――“聞く”というより“浴びる”って感じでしょうか。
来年2月から上演される『るろうに剣心』についてももちろん語ります。
「和洋折衷で自由な格好をしている。役によって髪型をパンク風にもできるし。色々な文化が入ってきて、定まっていないところが面白いと思った」
「明治11年は新政府が西洋からの遅れを自覚している頃。15年に鹿鳴館が開場しますからね。西洋文化を取り入れるプロセスとしてダンスを踊ることも、女性のドレスも入れることもできる」見どころのひとつである立ち回り場面は、バリエーションをつけるため、場面によっては舞踊化も視野に入れているとか。
どんな舞台になるか楽しみです。
チケット、1枚は確保したいんだけどな。
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