几帳面に
スポーツ報知にあーさのインタビューが出てます。 →コレ
内容は主に『舞音-MANON-』新公について。
「PUCKは妖精の役だったので『宝塚らしい男役を…』という思いはどこかであった。最後に主演をいただけて、すごくうれしい。男が愛に溺れていく話。第三者から見たら“破滅”していくんですけど、本人は幸せを感じている。7年間の経験で、どれだけ繊細に表現できるかが課題」と、責任感をかみしめるように話す。
トップスター・龍真咲からは「舞台では几帳面(きちょうめん)になれ」と金言を授かった。「O型の大ざっぱな性格なので」と笑いながら「与えられた事に真摯(しんし)に向き合えば結果は付いてくると言っていただいた。今のまま真っすぐに、と。それを心に留めて頑張る」と大きな瞳を輝かせた。
結果はちゃんと出た、と思います。
きちんとした、それでいて熱さの伝わる新公でした。
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