舞台の広さ

月組

毎日新聞のサイトに、まさおとあーさのインタビュー記事が出てます。 →コレ


「大劇場は広いと思っていたけど、『1789』でさほど広いとは思わなくなる瞬間があった」と龍は言う。「今までは空間を埋めようという意識が働いていたけど、役や曲に集中できるようになった。舞台に対する意識が変わり、次のステップを考えるようになった」とさらなる高みを目指している。

極意、という言葉が浮かびました。
舞台の広さを意識せずにいられるほどになったのは、トップになって数年の経験ゆえでしょうか。


期待の星の一人が、今回2度目の新人公演主演となる入団7年目の朝美絢(あさみじゅん)。「感情の動きがすべて出るから、舞台ではきちょうめんになりなさい」という龍の言葉を大切にしているという。「熱さでは誰にも負けない。1人の女性におぼれていく男を7年間の経験で表現したい」と意気込む。

こちらは経験値積み中まっさかりのあーさ。
たしかに、過去に演技がざっくりしてるなぁと感じたことはあったなー。雑とまではいかないしきちんと演じてるんだけど。

新人公演、いい結果を残せますように。

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月組

Posted by hanazononiyukigamau