魔性の少女
スポーツ報知にちゃぴのインタビューが出てます。 →コレ
可愛い。
マノンについて。
いわば魔性の女の役だ。演出の植田景子氏には「ピュアな色気」を求められた。「どうやって表現したらいいのだろう（笑い）。アジア版ということで、アンニュイなカワイらしさも必要。心が自由な生き方で、今まで演じたことのないような役。難しいけど、やりがいがあります」
ピュアな色気かー。
ピュアな感じとアンニュイなカワイらしさは出せると思う。
色気は……あまり感じたことないからなぁ。
その龍はマノン役を「ピッタリ」と太鼓判を押す。「どこがなのだろう？ と考えたのですが、同期にはよく『子供みたい』と言われるので、そこはそうかも。自由奔放な部分は女性として憧れる」と照れ笑い。それでも「子供みたいな部分は、わがままだし普段だと嫌なんですけど（笑い）、すぐに子供に戻れるのが私の個性。舞台人として、夢を常に持ち続けられるような心を大切にしたいです」。
久々に組むまさおには太鼓判を押されているようです。
信頼していいかな。
どきどきと楽しみがないまぜです。
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