言葉の壁
朝日新聞DIGITALにベルばらフェルマリ編の記事が出てます。 →コレ
「いろんな愛がある。その愛で世界はひとつなんだ」戦後70年の夏、脚本・演出の植田紳爾が初心に帰って伝えたいことだという。
台湾公演を見据えて言う。「言葉がちゃんと伝わるかが問題。セリフを短くする工夫をしました」。字幕を読んで舞台を見て、ドラマをどれだけ楽しんでもらえるか。2005年のソウル公演のベルばら初日に「お客さん、わかってないな」と感じ、課題となったという。
つっこみどころがありすぎる……。
あの脚本で「愛で世界はひとつなんだ」と言われても。
そして「言葉がちゃんと伝わるかが問題」とあるけど、あの脚本、あのセリフなら、伝わらない方がいいんじゃないかという気も……。
オスカル役のかれーちゃんのインタビュー、写真もあります。
珍しく微妙な写真だ。
でも腕がかっこいいな。
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