かんぽ
４月から始まる月組大劇場公演『1789 －バスティーユの恋人たち－』はかんぽ生命の冠公演ですが、今さらながら特設サイトを見てきました。
まさおがキラキラすぎて、意味もなく笑える……。
背景から何から異次元レベルでキラキラしてるのに、それが似合いすぎててまた笑える。
さすがフェアリー。
キャンペーンのドリーム賞のページにはまさおのインタビューもあります。 →コレ
― 龍さんご自身は、いつもどのように役作りをされていますか？新作の場合は、ホン（台本）を読んだときの第一印象を大切にしています。ひとつは演出家の先生の意図をしっかりつかみたいという理由から、もうひとつは、はじめてその作品をご覧になるお客さまの印象にもつながるはずだからです。また、最近では自分のセンスを磨くために第一印象を大切にしている部分もあります。
下級生時代は、映画や海外ドラマをたくさん見て、魅力ある男性のしぐさをたくさん勉強しました。はじめてキスシーンを演じたときは、映画の名キスシーンばかりを集めたビデオを同期のみんなと一緒に見て研究したこともありましたね。今でも映画は大好きで、よく見ています。
映画の名キスシーンばかりを集めたビデオ！
誰かが編集したのかな。それか市販されているのか。
同期みんなでというのが熱い。
プロフィール欄には「愛らしさとかっこよさが同居する端整な容姿と、圧倒的な歌唱力に厚い支持が集まり、人気を博している。」と。
たしかに愛らしいというかキュートというか。
それと「ZUCCA × ZUCA」特別編も。 →コレ
久しぶりだなぁ。
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