年輪
土曜日のものですが、ZAKZAKに月組副組長すーちゃんのインタビューが出てます。 →コレ
「拝命したからは、きちんと役目を果たすのは当たり前ですが、事務的な仕事以上に一プレーヤーとしてしっかりしていることが大切です。舞台上でも組子の手本にならなければ」
副組長という立場にいる人として、こう語っています。
「拝命」という言葉の重いことといったら。
“立場上、キャリアウーマンとか強めの女性役が振られる”という流れで、
「でも、若い子ができない、年輪が出る役柄がやりたいというのが本音です」。
キャリアを積んだ娘役ならではの仕事を、私も観たいです。
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