月曜帰り

自分語り

参加した某茶が日曜夜開催だったもので、夜のうちに京都まで移動→月曜朝に地元に帰ってそのまま出勤というコースでした。
おかげで月曜日は眠さがハンパなかったです。
夕食後7時に即寝しました。(早!)

月曜朝の特急車内はパソコンを開いたサラリーマンだらけで、休日とは大違いでした。
その隣で私はマンガ雑誌を読んでました。
少々浮いてた。

土曜夜は、松竹座観劇のあと道頓堀へ。
予定どおりリバークルーズです。
船たのしー ヾ(*´∀`*)ノ
「大阪の人はフレンドリーなので、手を振るとよく振り返してくれますよ」との案内のお姉さんの言葉に従って、周囲に手を振りまくりました。
我ながらあきらかにテンションが上がってます。

しかし「しまった!」と思ったのは、ジャズ演奏してくれる船もあったのに気付いたとき。
あああああ楽しそうだよぅ。
次、乗れる機会があったら乗りたい。

その翌日の日曜朝はすみれ売りへ。
いちおうヅカファンなので、こういうイベントごとがあると逃すわけにはいかねーなーと思うわけです。
「行きたい!」という気持ちよりは「なすべきことはなさねばならぬ」みたいな気持ちのほうが強いのが、自分でも意味わからんところです。

当日朝は快晴。
暑い。

着物に袴の音校生も汗をかいてます。
彼女らも人の子(フェアリーの卵とはいえ)。
お疲れさまっす……。

人波がすごくて熱気もあふれていてすごい会場でした。
「写真撮影会ではございません! 募金をお願いします!」とスタッフの声もとびます。ごもっともです。

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場所によっては人が集まりすぎて、人の輪がどんどん狭まっていって音校生を接写しているようなところもありました。
警備員さんが連なって人波を切るようにして「一歩ずつ、お下がりください!」と注意するもあまり効果なし。
人が人をよぶような部分もあるからなー。
とはいえ、もうちょっと自重しようぜファンよ、と思いました。

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