『日のあたる方へ』感想・2

星組シアタードラマシティ公演『日のあたる方へ』10月13日(日)16時と14日(月・祝)16時公演を観た感想。

・セットが簡素で面白い。
精神世界のイメージ図って感じ? それともシナプス?

・なんで舞台がブラジルなんだろう…。
どうしても暗い話にならざるを得ないのを、明るく見せたいから?

・繊細な大人のジキルと、薬によって子供に帰ったジキルと、それによって生まれてきたもう一つの人格・イデーの実質3役を演じた真風。
お疲れさまでした。
迫力あったなぁ。

それにしてもイデーの誕生は「よみがえーったー」的というかロボットっぽかったというか。
妙なツボを突かれました。

歌がよかったのはロミジュリ特訓のおかげ?

・輝咲くんが1曲フルに歌ってた。
びっくりしたー。

セリフの声は多少若い感じなんだけど、歌声はそうでもない。
年齢はいくつくらいの設定なんだろう。

ヒロさんに見いだされて、それによって警察署長にまでなる役ということは、ヒロさんよりは若いんだろうな。
40代くらい?
ベタな設定だけどドラマがあります。

・このお芝居で唯一かわいい感じの役はせっきー。
しゃべりまくってたなぁ。
奥さんの尻に敷かれるのはなんとなくわかる。(なんせマキちゃんだし)

・下級生はほぼモブなんだけど、金髪でピンクのスーツの男役が目を引いた。スタイルがいいのかな。
立ち位置からして拓斗くんか?

・モブの人たちは、精神科医と市民警察の両役がほとんど。
いろいろと小芝居をしているんだけど、初日近くだったせいかあまり目立ったことはしていなかったのね。
回を追えばきっと激しくなっていっただろうし、舞台ももうちょっと楽しめたかな。

・さやかさんは安定のおっさんでした。
上手いなぁ。
めちゃくちゃ笑いをとりに行ってる風でもないのに、間合いでほっこりさせられる。

後姿が「乳母」の丸さを引きずってました。

・フィナーレがすごくよかった。
これぞ宝塚のフィナーレ!

デュエットダンスで、真風が腕を伸ばして、風ちゃんが床近くにぐっと体を倒しているところは感動しました。

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