『REON!!Ⅱ』感想・8

全体的な感想や、書き漏らしていた小ネタなど。

●れみちゃんの不在を感じた。
あまり盛り上がれなかったのはぜったいにれみちゃんがいなかったからだと思う。
れみちゃんというか、娘役スターが。

前作はれみちゃんにねねちゃん、それから男役だけど真風もいた。
若手も職人系の娘役も頑張っているけれど、あのスター性を埋めることは簡単じゃない。
頑張っていることと舞台を圧する力があることはイコールじゃない。
ねねれみのゴージャスさがひたすら懐かしくなりました。

このコンサートはつまらないわけじゃないけれど、無印の前作を体感しているだけに物足りなく感じた。

●1幕は芝居仕立てで「記憶」をキーにつないであり、時間の移り変わりが語られているんだけれど、正直その要素は必要だったのかわからない。

●「カプリチョーサ」で男役が横1列になって腰を落として客席に視線をやるところがめちゃくちゃかっこいい。
テンション上がるわ。
これ、前方席で見たら死ぬだろう。

●「バーレスク」のコーラスはシュウ=汐月とまいける、娘役2人(誰かわからない)。

ホストクラブの場面ではべにー・しーらん・れんたが歌ってるところがあったっけな(うろ覚え)。

小公演では、大劇場では歌わせてもらえない生徒さんの歌が聞けるのが嬉しい。

●「ちえちゃん」の場面でカツ丼がどーのこーの言ってるのに、食卓にあるのがカツ+ご飯であるのが解せない。
どんぶりに盛られてないとカツ丼とは呼べん。

ちなみにちえちゃんのご飯だけはどんぶり鉢です。
お父さんですら普通サイズのお茶椀だというのに…!

●9月30日(月)のちえの女装は金髪ショートボブでした。

ちえに振られたまさこが髪をなでつけてる仕草が苦みがあってかっこいい。

ホストの夏樹くんは熱いのかクールなのかわからないところが魅力的。

●30日のマサ子先輩は客席に「好きな食べ物はなんですか~?」とゆるく聞き、「甘いもの? 私もだーいすき。
でもお肉が一番!」と。
そしてお弁当を食べにいくとか言いながら客席を去っていかれました。

●ぴよぴよちゃんの偽ベルばらエトワールが、初日よりも30日のほうが上手くなっていた。

●初日は、カーテンコールのときだったかにシュウ=汐月氏がゆあちゃん・あんる(だと思うんだけど自信なし)とクックロビン音頭みたいな動きをしてました。
(クックロビン音頭がわからない方はお近くのおばちゃんにお聞きください。3人に1人くらいは実演してくれると思います)

このフリーダムな感じ、ちょっぴり誰かを思い出すわ……。元雪の真波さんか。

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