甘いもの
『FAIRY PRODUCE#9』を見ましたよ。
もも・あんりの回でもてなされるのがまっつ。
もてなしって、もちろんスィーツで。
――なにその罰ゲーム。
まっつは『仁』に引き続き、得意じゃない甘い物を食べねばならない宿命なのか。
ていうか、人選は誰がしたんだろう……。
スカステの中の人がSなのか、もも・あんりのリクエストなのかが気になる。
案の定、まっつはちまちま食べてましたね。
試食なのにフォークの先にちょびっとだけ。それ食べる気ないだろう! とつっこみたくなるくらいに。
シフォンケーキを食べて一応コメントしたまっつに、添えられたりんごのコンポートも食べるよう促しました。
雪娘……(笑)。
まっつのコメント「正解がどんなのかわからないけど、おいしいよ」も笑えました。
確かに食べつけてなければどんなものかわかんないよね。甘さとか煮具合とか。
いちおうは、まっつの口にもおいしかったようでよかったです。
あとメイドっぽいかっこうしたももとあんりは超かわいー。
なんつードリーム。
まっつは花組から組替えしてきた人。
雪組と花組の違い、みとさんを組長に迎えての話はけっこうシビアでしたね。
雪娘は花娘に比べてお稽古着やお稽古のときの髪型が凝ってない。
だから「本番では出来るのかな」と思って見てたらしい。
(稽古場ではイマイチだけれど本番ではキレイに出られるんだろう、というか出てほしい、というニュアンスで)
当たり前っちゃ当たり前だけれど、そのとき言わなかったってことは、まっつくらいの上級生でもやはり言いにくいものなんだな。
それがみとさんがやってきて雪娘の意識が変わったらしい。
お稽古場から役作りにつながるような髪型・服装をより心がけるようになった。
外部からの刺激って必要なものなんだなぁ。
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