『モンテ・クリスト伯』感想・3
●3悪人の扱いがあっさりぎみだったこともあって、一番おいしかったのはどう見ても緒月でした。
出番も多いし、いい役だし(善人だからというわけではなく)。
ショーがなければ2番手にみえた。
ベルツッチオは彼が持つ人間的なあたたかみが生かせる役でした。
コンビとしてのテルキタ好きにはたまらんでしょう。
命がけでテルを守る緒月なんだから。
●ヒゲ祭りヒゲ祭りヒゲ祭り!!
テルもヒゲをつけます。面長だからか似合うなー。
長髪ももちろん似合う。
●海賊チームは楽しそう。
イメージはなんとなく星組。
ルイジ・ヴァンパのかいちゃんがいいですよ。
もちろん他の人たちも。
●現代チームのかけるがコマのウィラードさんみたいな恰好をしてた。
●すっしーさんの司祭はさっさと死ぬのだが、なにげに出番が多かったです。
●昔のヨーロッパを舞台にした話なので衣装がきれい。
いかにも宝塚だなぁ。
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