マギーカフェブレ
大阪に泊まる楽しみのひとつは、『TAKARAZUKA CAFE BREAK』が見られることです。
でもサンテレビは現在２週遅れなのね。
ＴＯＫＹＯ ＭＸでは３月３日放送の、マギーさん回が放送されました。顔キレイだったー。
東京で行われている月ベルばらのアランについて語ります。
公演の映像もたくさん。（すでに懐かしい）
カフェブレはその回のゲストさんを中心にした映像をわざわざ用意してくれるのですごく楽しいんだよね。
アランはほんとによく叫んでるな。
もう少し叫ぶのを抑えてもいいんじゃ……というのはさておき、あれだけ怒鳴ったり叫んだりしてもなんの問題も起こってなさそうなマギーさんの喉は、ほんと素晴らしいと思います。
同じことを別のジェンヌさんがやったら、喉を痛めて声が涸れているかもしれないよ。
あの丈夫さというのも、舞台人としての優れた特質なんだろうな。
みやるりからコメントがきてましたね。
それに対し「（みやるりから）こんな下級生らしいことを言ってもらえるとは！」と笑ってましたが（あ、記憶で書いてるのでマギーさんの言い回しは正確ではないです）、彼女もすでに組に馴染みまくって、マギーさんにも下級生らしからぬ言動をしているということでしょうか。
よかったな（笑）。
マギーさん回の次がすーちゃんということで、司会の中井さんにすーちゃんについて話す。
「男役より男役らしい」「サバっとしてるけど小心者」「だから（カフェブレ出演に）すごく緊張してると思う」みたいに話してたっけな。
同期だからけっこう言いたい放題（笑）。
あと、放送ではカットされてた部分について、カフェブレのツイッターから。（３月３日のところ）
中井さん「一幕の荒くてたアランが萌えなんですよ！！あのシャツの開襟具合とか…」。星条「（少し笑いながら）よく言われます。今日はボタンいくつ開いてましたねとか…、それもどうかと思うんですけど…」。中井「荒くてたアランをお望みの方は是非、１幕をお楽しみください」・・・カットしました。
いまだに、公的な場で「萌え」「萌える」という言葉を見聞きすると落ち着かない気持ちになります。
それは、ヲタクが人目を避けた場で、仲間内でこっそりと熱く使う言葉じゃあぁぁぁぁ！ と。
――ああ、なかなか世の流れについていけませぬ。
