中日版『Shining Rhythm!』感想・5
●「光と影」の影メンバーにあすくんが入ってるんですが、どーみても「影」っぽさがなかった。
存在感が明るすぎるお人である。
●光(男)Sのえりたんの歌は、キムラさんが歌ってた大劇場版に比べて声にバイブレーションが入らなくてアラビアっぽくなかった。
そのせいか、大劇場で聞いたときより簡単そうな歌に思えた。
●ロケット・ボーイのあすくんがよかった。
前評判どおりのよさ。
実力派はいいなぁ。
そしてウィンク何回したんだ(笑)。数えておけばよかった。
●黒燕尾のときのえりたんの歌(パダンパダンだっけな)はよかった。
えりたんも歌によって出来の差が大きいよな。(オープニングはイマイチだったと思う)
●黒燕尾のときの、きんぐとあすくんの差が面白いです。
きんぐさんは雪男らしくスッと端正で表情がまず崩れないのに、あすくんはどこまでもやるからねー。
特に腰を落としたときの顔とかな。
●えりあゆのデュエダンでリフトは必要なのだろうか……。
回転してるときの足取りが非常に不安になったよ。
●そしてデュエットのときのカゲデュエット(ヒメとにわにわ)の歌が「チキバンチキバン…」だったので変なツボを突かれた。
●エトワールがさらさなのが嬉しかった。
やっぱエトは歌ウマ娘役でないと!
0
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません