『Celebrity』感想・3
下書きしたままうpしそびれてた分…。
(だから書いたのはけっこう昔)
●エイト・サファイアの男役のダルマは堪能しました。
やっぱりテンション上がるわ。脊髄反射みたいなもんか。
娘役や若手がやるより、そこそこ学年がいってる男役のダルマはレア感があっていいのかねぇ…。あるいはある種のあやうさか。
真風の女装(?)になぜかうららを思い出しました。
ようはうららが男役顔というだけか。
どいちゃんのダルマはちえコンのときよりは「すげっ」という感じが薄かったです。
考えるに、それは羽を背負ってるために背中のものすごい筋肉が見えないからなのね。(あの背中はすごかった)
●黒燕尾のところはよかった。
日にちが経ってしまったからどこがどうよかったのか忘れたけど、すごく好きだったのだけは覚えてる。
●レディ・ダイヤモンドのねねちゃんは正しくねねちゃんであった。
銀橋で脚見せ、最後に「YES☆」と「☆」がつく感じがとってもねねちゃん。
黒の衣装もかわいい。
●中詰めのあとの場面(ゴールデンデイズ)が一番好きなところ。
セレブリティのちえがファム・ファタルのねねちゃんに溺れていくんですね。
わりといつもの稲葉くんというか、オギーテイストというか。
こういうダークな雰囲気で、いろんな人がガチャガチャしてる場面というのは目が足りなくて困る。(つまり何回でも観たい)
ここのねねちゃんはショートパンツであられた。
ねね様はやっぱ脚出さな、脚! って感じ(笑)。
美脚は惜しみなく出すもんです。
●フィナーレのデュエダンは稲葉君いわく「ツンデレデュエット」だそうでございます。
そうか、ツンデレ……。
衣装がなー。あんまり好きじゃない。
アニマルテイスト(ゼブラっぽかった)が入るのは関西の血なのか星組ゆえか。
「私もシマウマのドレスにすればよかった」とマルグリットさんの声が聞こえてくるよ。
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