『Shining Rhythm!』感想・2

観たのは3月18日。2週間経過。
もはや記憶が薄れている中での思い出し書き。

●すごくオーソドックスなショーだった。
オーソドックス万歳。
奇をてらったものはたまにならいいけれど、安心して美しく楽しいものを観られるのがなによりだよ。

で、ちゃんといろんな人に見せ場を作って、いろんな人にソロなりデュエットなりコーラスなりで歌わせてるのがいい。
歌って、路線を外れるとなかなか回ってくる機会がないから。

路線様ではトップのキムラさんと3番手のまっつがバリバリに歌える。かなり耳に優しい公演だった…。
あと微妙路線(失礼)だけどがおりちゃんもいるしねー。

総踊り系ではあったんだけど、人の出し入れがあって、ちゃんとセリや盆を使ってるせいか立体的に見えた。
視覚的にメリハリがあったからか退屈しなかった。

衣装も普通に良かった。あくまでふつうだけど、それで充分だ。
色の組み合わせが変じゃないからこれも安心して観られた。

中村B作品で褒めるとは思わなかったぞ…。いやー、嬉しいです。

●中詰めあたりのキムチギデュエットダンス(?)はさっぱりしたものだった。
あんまり腐的な要素がなくて逆にびっくりしたくらいだ。

なんでかなー。
ちぎたさんがそういう方面の色気を出してないからかな。
(そういや『ニジンスキー』だって、主演がちぎたさんだったからヤバいレベルには到達せずにすみれコード内にとどまってた気がするもん)

男子2人が楽しそうにくるくる回ってて、それはそれで楽しそうでよかった。
ほんとに大学生~若手社会人くらいの昔馴染みの男友達がつるんで遊んでる雰囲気(どうみても2人ともノンケ)。
「珍しいものを観たなー」という気分になりつつ、安心して見られるタカラヅカしていた。お子様もやってくるしね!

●クラブの場面で、セリの上に組長副組長コンビがいるのが嬉しい。
ただ、当日B席だと完全には見えなかった気がするんだけど…。
バーテンダーのナガさんに、イイ女ポジのゆめみちゃんです。

●このクラブの場面の前に、男役が壁から登場して踊るちぎたさんメインのシーンがあるんだけど、これがかっこいい。
わくわくもゾクゾクもする。
この回転する扉(?)から登場するあたりは『ラブシンフォニー』っぽいなと思った。

●ショーガールAのあゆちゃんがかわいい! しかしやっぱりむっちりしてる!
衣装のおかげか、『インフィニティ』のベルリンの場面よりはヤバさは低かったです。

●どこかの場面で緒月が1人でセリ上がってくるところがあって、扱いのよさに軽くびびった。
新公主演してないから純路線ではないんだけど、人気はあるし、もうすぐ組替えだからなぁ。

●スペインの場面の「赤い砂A」のあゆみちゃん、かっこいい!
職人系ダンサーさんにちゃんと目立つ場面があるのはいいよ。

同じ場面のまっつがかっこいいのは言うまでもなし。

ここでやっぱりダンサーのみみちゃんがばしばし踊ってくれるのもまた良し。
かわいいしねぇ。

●まっつもキムラさんも場面によって歌い方を変えてるのを強く感じた。
今までは今回ほど思わなかったんだけど。

それによって場面ごとの色が違って、よりショーにメリハリがついてたのかも。

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