星版ロミジュリをみたんだ・3

各人の感想をざっくりと。
ろくなことを書いてませんが…(毎度すいません)。

●ロミオのちえは白かった。予想外に無骨じゃなくて、ちゃんと王子さまにみえた。
力はあるけれどそれを誇示しない優しい王子さま。

●ねねちゃんのジュリエットはきゃぴきゃぴしてました。

私にとっての初見は雪組版なのでどうしてもそちらをベースにしてみてしまうんだが、わかりやすいまでに「まだ子供でぇす」ってな感じの演技で、それがすごーく不思議だった。

うん、かわいかった。
ねねジュリは評判どおりかわいかった。

が、しかし「なにも知らない16の乙女」にはみえなかった。

せめて設定が「18の乙女」だったらよかったのに、と思った。
実のところ22~24歳くらいに思えた。
きゃぴきゃぴ感がかえって若ぶってる印象になったんだと思う。

●テルのティボルトは、キレ感がなんだかとっても「ナイフがお友だち」な人だった。
というか、バイクを盗んで走りだしたり、校舎のガラスを割って回りそうだと思った。

●すずみんのベンヴォーリオは髪形がすごく似合ってる。
たんぽぽの綿毛といっしょに飛ばしたくなる(笑)。

●べにーのマーキューシオには爆笑させてもらった。
顔芸その他がいろいろとすごかった。
はっきりいえばひどすぎて笑えた。
(姉と一緒に盛大にツッコミを入れながら楽しませていただきました)

死に際のアンドレ並みの長台詞は特にすごかったなぁ…。
顔芸とセリフで、シリアスなシーンなのに、ギャグにしか見れなかったよ。
あと、亡くなったあとでロミオの心の中に出てくる彼の表情もなぁ…。

「愛旅」の自殺に走る前のキレた演技のヤバさを思いだして、腹筋がきつかったです。

その後、『オーシャンズ11』の演技を思いだして、演技がまともになって良かった…と本気で思った。

●スペシャルだったのは、乳母のれみちゃん。
やっぱり実力のある娘役はいいわ。

乳母の歌では何箇所も泣かされそうになった。
ジュリエットを思いながら「私だって親だわ」というところ、そして「しっかりしなさい」とロミオを励ましジュリエットのもとへ向かわせるところ。

芝居歌がいい。
感情がちゃんと乗って、観る側に伝わる。

●キャピュレット卿のヒロさんはやっぱり素敵。
この人が今月組のショーで女装してるのかと思うと不思議な気持ちにもなりますが、両方ともできるのは素直にすごいと思う。

次の月ロミジュリのキャストには入ってないのが残念。

0

にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村


宝塚歌劇団ランキング

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。