『歌劇』2012年1月号・1
●表紙と巻頭ポートは蘭寿さん。
表紙はピンク背景のきれいなマダムといった風情です。
これを「春めかしい(笑)」と油断してはならない。なんせ相手は蘭寿さん。
1枚めくれば、ものっすごい腰のキレを繰り出してくる。
ポーズはかっこいいんだけど、かっこいいんだけど、かっこいいんだけど…!
なんか変なツボに入りますね。
同じポーズを他の人がやってもここまでウケるかどうか。蘭寿さんのキレた腰、というだけで必殺技をみれた喜びが湧き起こりますよ。
……そもそも「同じポーズを他の人がやっても」という仮定がおかしいんですけどね。
他の人はこんなにキレた腰つきをしないと思うもの。
続く見開き(椅子に座ってイイ笑顔)もさわやかすぎて笑えてきます。
蘭寿さんはエロと笑いをくれる素敵な人です。
(私のツボにくる2大ポイント)
●次号(2月号)の表紙は理事様。
新企画として、こういうのが出るそうな。
・「壮一帆」の部屋
・緒月遠麻(紹介イラスト)
・若手アンケート!、他
・オーシャンズ11~未沙のえるを囲んで~座談会
面白そう。
すごく楽しみだわ。
●新春ということで、スターさんたちのポートが載ります。
なんか着物+袴が例年より多かったような…? (めんどうなので確認はしないけど)
すずみんは教祖みたいだな。
「天の声に耳を傾けなさい」とか言いだしそうだ。
ともちんは正月からこんなにエロくていいのだろうか。1人だけ異次元レベルで飛ばしてるんですけど。
シャルルさん(アンソニー・ブラックさんの秘書兼愛人)を思い出したわあ。
着物+袴の真風がものすごくちゃんとしたお嬢さんにみえるのが不思議。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません