相手はいろいろ

私のチケット調達は、8割方「他人から譲ってもらう」です。

某チケットサイト(2ヶ所ほどありますが)で譲渡してもらうのがほとんどで、気が乗らなかったときに当日券に並んだり、サバキを待ったり。
相手が知人・友人だったこともありますが、見知らぬ他人から譲ってもらうことが専らです。
コンビニとかで取ることもあるんだけど、発券するまで席番がわからないのがイヤなのであんまり利用しない。

「他人から譲渡してもらう」となるとトラブルが危惧されるところですが、運よくあまりイヤな目にはあったことがない。
(問い合わせたのに返事がなくて投稿が削除されている、くらいは何度かあった)
その代わりといってはなんですが、たまに面白いことがおきます。

●この前東京に行ったときのこと。

月組のチケットを譲ってくれた方と隣席だったので幕間中に話していたんだが、「明日は宙組の予定なんですよ。チケットが手に入ればの話ですが」と言ったところ、

「友達に聞いてあげようか。某会の会員だから」

と速攻メールを送ってくれようとしたんである。

その日はじめて会っただけの相手にである。
私がほしかったのは貸切公演だったので辞退いたしましたが、ヅカファン、どんだけ親切……。

●で、翌日のこと。

ふら~っとサバキが行われているらしき場所に行き、着いて即、若いお姉さんからチケットをゲットした。

なかなか観やすい席で機嫌よく観劇したんだが、終演後、見知らぬ上品な老婦人から「ありがとうございました」とお礼を言われてしまった。
とりあえず笑顔で「こちらこそ」と返しておいたがぶっちゃけお礼を言われる意味がわからない。

お姉さんが老婦人からチケットを譲ってもらったけれども別口で観る用事ができたので、そのチケットを私にサバいたとかなんでしょうかね。

●当日手渡しでなく、あらかじめ郵送してもらうこともよくある。

博多座『大江山花伝』のチケットを譲ってもらったときは、なぜか手紙に理事様の千社札が貼られていた。
もちろんその公演に理事様は出ていない。

理事様と博多座、九州つながりということなのでしょうか。
でもけっこう嬉しかった。

●某大劇場公演の千秋楽のときのこと。

このときもチケットを用意せずにムラへ行ったのだが、チケットを扇のようにしてサバいているお姉さんがいた。
どんな席があるかなー、と物色していたら、「2階1列もありますよ。端じゃないですし」とS席(1ケタ番台)を勧めてきた。
「端だったらA席で安いから、かえっていいんですけどね(笑)」と言ったら、「じゃあ7000円でどうですか」ときた。

値引きをされると非常に弱いのでその値段で買った。

そのときのお姉さん、意図せず値引き交渉をしてしまってすいませんでした。

●『ランスロット』楽のサバキ待ちをしていたときのこと。

上品な老婦人の2人づれからチケットを買った。
テンションが上がった状態で「またの機会があったらよろしくお願いします!」と言ったところ、「いや、次の機会はないと思うけど」と冷静に返されてしまった。

おっとり上品に話していてもツッコミは入るのね。
さすが関西…! と、うち震えた。

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