ももりりコン行ってきた・3

マグノリアホールは小さかったです。
補助席も入れて13列(ヨコ)×11列(タテ)くらいの椅子が並んでいたような。収容人数150人弱といったところです。
とてもきれいなホールで、モギリに元星のキンさん(朝峰さん)がいらっしゃいました。

曲によって照明を落としたり明るくしたり、と派手ではないけれど歌の雰囲気を感じるいい演出がされていました。

何回目かのMCのときに2人が「皆さま、ごらんください!」と足元を示すのでなにごとかと思いきや、「私たちの足元に○○センチの台が!」と。
覚えてないけど45センチくらいか?

「宙組の中でかなり小さい私たち」
「よかったねー」

と顔を見合わせてました。
かわいいです。

ここでコンサートをできるのが夢のようだ、と言っていました。

以下、感想など。
★が百千☆が七瀬◆が2人のデュエットになります。

◆レビュー・明日への希望(「ザッツ・レビュー」より)  

マグノリアホールは小林公平氏が建てたものだとかで、彼の別名=公文健作詞のこの歌を歌うことになって嬉しかったと言ってたかな。
この言い方からするに、この曲を選んだのは草野氏なんだろうな。

     
◆切手のない贈り物  

♪私からあなたへこの歌を届けよう~ですね。
2人の気持ちとこのコンサートの趣旨が込められているのでしょう。
                      

☆君とこの場所で(「摩天楼狂詩曲」より) 

なんで星組公演のこの曲? と思ったんですがりりこ本人の希望なんですね。

この作品は私は未見なんですが、「俺には歌うしかないんだ!」というともみんのセリフがりりこの心情にぴったりきて好きなんだそうです。

☆あなたを見つめると(「スカーレット・ピンパーネル」より)    

女優りりこ、でした。
会場の奥よりももっと遠いところにパーシーが見えるような表情でした。
心の中のパーシーを想い、悩み、それでもやはりまだ愛しているマルグリットでした。

☆銀色の翼(「カサブランカ」より)

こちらは観客にメッセージを伝えるような歌い方。
遠くをみるのではなく語りかけるように歌っていました。

★川の流れのように   

ご存じ美空ひばりさんの名曲。
前日の6月24日が彼女の命日ということもあり、と言っていたかな。
                       

★四季の情景

四季の歌のメドレーです。春夏秋冬ときてまた春に戻る選曲。
タイトルが思いだせないんですが、「春のうららの~」(「花」だっけ?)とか「夏がくれば思いだす はるかな尾瀬~」とか。
あと「小さい秋みつけた」と「ペチカ」も歌ってたな。

ももちは優しく素直な歌い方をする人だなぁ、と思いました。
退団後は童謡などを歌いついでいきたいのかしら? と、いつのことかわからない未来を想像してしまいました。

                         
★虹よ 

MCで東日本大震災のことに触れ、それが選曲理由であると話していました。
ももちはいったんは青年館公演ができなくなった『ヴァレンチノ』組でしたから、人より多く思うことがあったのでしょう。
                        
・君はマグノリアの花の如く(ピアノソロ)

この間に2人は衣装がえ。
2人は退場し、静かにピアノが流れました。

この曲はもちろんマグノリアホールという名前にちなんで、とのこと。
舞台に飾られた花もマグノリアの白い花でした。

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