誰も言ってはならぬ
『歌劇』もこないので、このまえアンでもらってきたグラフのバックナンバーでも読むことにしました。
1998年3月号。
表紙は幸ちゃん、伊織さん、瞳子ちゃん、ほさちの4人。
男役をはべらせた美女の図っていいわああああ。こういう大人数の写真って好きです。
中のオフショットの服装はとっても時代を感じる。
肩幅が広くてパンツがとってもハイウエスト(某宙3は今でも履いてるイメージですが)。
12年前ってこんなのはやってたか。
デニムのシャツでも襟を立ててるのはジェンヌだからなんだろうなー(さすがに一般人はこんなことしてませんて)。
タニオカさんのコーナーで、
大和 本公演で歌を頂いた時だったんですけど、もうどうすればいいのか分からなくなっていたらズンコさんが近づいてきていろいろ教えてくださって、もう、あの時は女神様のようでした。
姿月 何のお力添えにもなれませんでしたが(笑)。
これが今でも語り継がれている例のお言葉か! と感動した。
いやもうね、ほんとうにね、……タニオカさん、歌は最後までアレだったもんね……。
そしてあさこによる78期同期紹介。
3月号はともよ王子で、自分のことを「ともよちゃん」と呼ぶ(当時。今はしらん)ネタが出ていてそれはそれでおかしかったんだが、最後、
来月号の同期生は、髪は薄いけど中身は濃い大空祐飛ちゃんです!!
というとんでもない待て次号っぷりにびっくりしました。
まあ本人も自虐ネタとして使ってるからいいんだけどさ…。
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