ウィズたからづかのフェアリーインタビューがちーちゃんです。
写真キレイなー。
別嬪さんだわー。
インタビュアーのちーちゃん評。
たしかに、寂しい過去があるとか、癒されない孤独を抱えているとか、そんな男役を演じる蓮水ゆうやさんは、放っておけないような愛おしさを感じさせて魅力的だ。
そ、そのとおりなんだろうけど、表現に妙に照れる。
なんだか私が悶えてしまうわ。
『“R”ising!!』出演がわかったときの気持ちを本人がコメントしていわく、
「出演できると分かった時、死ぬほど踊れると思って、ものすごくうれしかった。お稽古が始まるとハードで体力との戦いでしたが」と、笑顔が一気にスターダンサーの華やかさに染まる。
スターダンサーだったの? というツッコミはさておき(失礼)、死ぬほど踊れると思って嬉しかったってすごいな。そんなに踊りたかったのか。
そういや博多座公演中に夜中に路上で踊ったってどこかで読んだなー。
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