『歌劇』２０１０年９月号
『歌劇』１日なのに届きました…！
なにって月組公演の初日前に座談会を読めるのが嬉しい。
阪急はやればできる子。
よかったー、十中八九キャトルで「歌劇、もう家に届いてるはずなんだけどな…くそう、読みたい、でも買うもんか！」となってるはずだったので。
はい、明日の朝から遠征ですよー、荷造りまだ一切してませんよー。
ブログ更新してる場合か…？
読みこむのは明日電車（鈍行）の中でする予定なので少しだけ。
表紙は水さん。
テライケメン。
ちょっと軍服っぽいものを羽織ってるんだけど、どこまでボタン外してるの…！
ていうか、巻頭ポートみるかぎりボタン一切かけてない…？
下はもちろん着てるんだけど（なんか謎のふさふさがついてる）、ジャケット脱いだら鎖骨見えるような服でさ。
ただでさえ色気たれ流しな人がさ、そういう服の着方しながら体の前で腕をクロスしてるってそれなんてチラリズム。
見たい？ 見たい？ 見せないよ。
そういうこと言いだしそうです…！
いやーいいもん見た。
水さんのサヨナラ特集は写真いろいろ。袴を合わせて５種類。
撮影は表紙と同じくＬｅｓｌｉｅ Ｋｅｅ氏。
最初の毛皮寝そべりはマダム感が漂ってます。
赤いストール（？）巻き付けて跳んだりはねたりしてるのはどことなくアスリートっぽい。
黒の男チャイナでカンフーポーズとってるのは睫毛がえらいことに。く、孔雀…？
４種類目は大橋で撮ったんだよね。撮ってるところに通りがかりたかった。
しかし羽根好きだなー。
みなこのサヨナラ特集は袴を合わせて４種類。
ドレスもかわいいけど、髪をおろしてシンプルな白シャツにジーンズ姿が超素敵。
このレベルで似合うみなこが羨ましい。
「お洋服拝見！」コーナーで「すっごく水さんに似てる人がいるなー。真風じゃないよなー。でも水さんは出ないよなー（格的に）」と思ってたら
本 人 で し た 。
特別編です。
ジェンヌはバッグ２個持ちがデフォなのか。
荷物多そうだもんね。
