『ロック・オン!』感想・1
自宅に帰ってまいりました。
昨日(6月26日)の15時公演と今日の11時公演と15時公演の計3回を観ました。
ショーは楽しかったショーは。
でも一つがっくりきたの。
3回観て3回とも「ブルース」だった。
念のため説明しておくと、今回のショーの第5章は2パターンあるらしい。
プログラムによると「Blues Version」と「Latin Version」。
ブルースほうの出演者はみなこ・ちぎ・コマ→水・キム・ひろみ・真波・緒月。
ラテンのほうはみなこ・キム→水・ちぎ・コマ・せしる・キング・がおり・りんきら・まなはる・咲奈。
昨日は「真波さんが出るバージョンだあああ!」と素直に興奮していたわけさ。
で、今日は真波さんをガン見したい欲はあるけれども、やっぱり両方観ておきたいという気持ちが強くあったのよ。
なのに。
みなこがひょいっと顔を出し、ちぎコマが現れたときのがっくり感といったら…。
本人たちにまったく罪はないんだけどね…。
役替わり大変ですからね。
毎公演違うバージョンでやったら出演者が混乱するだろう。
手順変わるし、今は一つめのバージョンだけでいっぱいいっぱいなのだろう。公演の流れ自体に慣れていないところだろうし。
というわけで、来週あたりからラテンをやりはじめるのかなと思ってます。悔しい。
もしくは貸切用だったりしてね。…それはないか。
ブルースのほうは、まず3人がかわいらしく銀橋渡り。
それこそ若手のように。
しかしかわいらしくしてるみなこはさほどかわいくないのだよなぁ…、などとド失礼なことを思ったりします。
みなこは大人っぽく色っぽくしてナンボ。そのほうがかわいい。
そのあと男役5人で熱く色っぽく踊ります。
楽しいです。
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