モノクロが素敵
ようやくゆうひさんの写真集『I’m here.』をみましたよ。
ぶっちゃけ…微妙でした。
いいのもあるんだけど、あるんだけど、あるんだけど…なんかアレなのが多い……。アレってどれかっつーと、銀ちゃんテイストなのとか。
まさか写真集の最後3分の1を銀ちゃんテイストで占められるとは―――!!
いや、そこはたいして望んでないから。
ちょっと見るぶんには面白いけど、これが表紙だったりメインみたいな扱いだったりするとあああああああ!なテンションになる。
これ街中でロケやったのかなぁ。
お疲れさまっした。
さえちゃんトートみたいなカツラつけて、目のまわりを黒くして、青黒い(?)甲冑を身につけた写真はまんまゲームでしたな。
でも…顔、怖い。
なんかやりすぎ感が。
あ、そうそう、トラファルガーの画像についての感想に拍手を下さった方々ありがとうございました。
ひさびさに拍手がガンガン増えていったのでびびりました。
しかし途中から「これは鳳●大ちゃんが押してるのでは…」という気分になりましたよ。(なわけねーって)
いやーゆうひさんはゲーム顔っすね。はい。
けっこう怖い&やりすぎな写真が多いんですが、普通に白シャツもしくは普通にスーツの写真はやっぱりときめくな。
しかし白シャツやスーツ姿で人をときめかせられる女子がそもそも普通じゃないんですけどね。
ははははいい肩幅だ。
全体にモノクロの写真は素敵。
どれも萌えられる。
病院にありそうなそっけないベッドに臥しているゆうひさんのシャツからのぞくくぼみが気になってしょうがありません。
鎖骨的なホネであることを祈る…なんとなく。
泡風呂まで入られた日にはどうしようかと思いました。
中は見開きで1枚、そしてカバー中に1枚という貴重な写真。
うまいものは大事に食え、と言われている気分です。
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