宝塚グラフ・２０１０年６月号・２
●お気に召すままはまっつ→きたろう。
まっつは面白いな～！
顔が顔だけにシュールさ倍増。
コアラとパンダとナマケモノの物まねをするまっつを見たい。スカステで流すべきだ。
カルネヴァーレの鳥に素晴らしいことを教えられたきたろうは…いい話なはずなのに笑えてしかたない。
●Ｓｍａｒｔ Ｃａｔａｌｏｇはみーと大。
大ちゃんのストール（？）のたなびかせっぷりがもう「大ちゃん！」な感じとしか言いようがない。
こういうふうに堂々とキザで恥ずかしいことをやってくれるところが好きだ。
このワンショットのために何度ターンしたのかとか想像すると楽しくなる。
●同期対談はれみちゃん。
かいちゃんと２人で魔女宅コス。かわいい。
本科時代のビデオ観賞会のはなし。
博多座『Ｃｏｃｋｔａｉｌ』の十字架のシーンで盛り上がり、何度も見たらしい。
オサアサ―――――(･∀･)―――――！！
っていうか、みんな腐ってるのか。
衝撃的すぎて繰りかえし見てしまう気持ちはわかるけれども、本公演バージョンじゃなくてあえて博多座バージョンというのがなんとも。
●私の研３時代で、現研４のみみに語らせるのってほとんど意味がないよなー…。
ほんの数か月前のことだし。
とはいえ、グラフのゆみこサヨナラ座談会（ＡＱＵＡ５）のときの写真がみれるのは純粋に嬉しいな。
一緒に写ってるにわさんが「姉貴★」って感じでかっこいいっす。
●豊宝見聞録の東宝上手袖にある柱の写真。ここにジェンヌたちが身長を測ったあとがある。
「ねね」の文字が読めます。
前後の名前が解読できれば（ジェンヌを特定できれば）ねねちゃんのリアル身長がわかりそうだわ。
もっとも、靴など込みの身長かもしれないし、そもそも書きこまれているのは現役ジェンヌの名前だけではないようだけれど。
スカピン稽古場での手作り仮面の数々が出てます。
園加のがおもしろい。主材料がひしゃくとは。
●キメ顔月組編、ようやく出ました、待ちかねました。
星組編ほどの破壊力はないけどやっぱり面白い。
ここでもまりもが男前でかっこいい。
扉の窓から覗きみる家政婦＝まんちゃんはなんかかわいい。
