『歌劇』２０１０年４月号
●表紙のきりやんはバリッとかなり綺麗に男前です。
先月号のえりたんってなんだったんでしょうねぇ…。
見開きの踊ってるふうなショットは鼻～口がちょっと手で隠れてるせいか動きで髪が下りてるせいか、なんだかあさこにみえます。
似てないと思うんだけどな。
目かな、表情かな。
似てないのに何度みても「あさこっぽい」と思うんだよね。
ちなみに来月（５月号）の表紙はゆうひさんです。
髪型がふつうでありますように…！
●えと文メンバーはゆま、こころ、きゃびい、ともみん、ちーでした。
ゆまちんが秘書風なかっこうでメガネをかけるとなぜかまっつに似ている気がする不思議。
そしてもともとまっつ似なちーがメガネをかけるとまっつから遠くなるのも不思議。
ちーは両手に桜の枝らしきものをもってます。
浮かれてます。
宴会大好き社員のようです。
クールな外見を裏切るなぁ。
そして改行がほぼなされていない文章というのも外見を裏切るものがあります。
もうちょっと改行したほうが読みやすいっす…。
きゃびいのえと文は、そりゃもう書いてるのがきゃびいですから！ な面白さ。
ネタとしてはたぶん普通のレベルなんだけど書き方や言い回しが面白い。
さすがだ、来月も期待して待つ。
●ゆみこのサヨナラ特集。
ゆみこのバックに飾られた、彼女撮影の劇団や劇場内の写真。
ゆみこの写真は好きだな。
被写体が静物や風景であっても味わいや匂いや温度を感じられるから。
３９本のバラの花束を手にした写真と、手紙を手にしている写真はディナーショータイトルにちなんだものなのかな。
サヨナラ退団は蘭とむと。
ほんとにこの２人は仲がいいというか、（微妙な言い回しになってしまうけれども）相思相愛感が強いというか。
どれだけ互いが互いを信頼してて好きなんだよ！ と。
なんだろう、このイチャイチャ感。
「私たち、こんなにつながってます！」と大声でアピールされてるような気分だ。
公開ノロケかと。
最後のあたりで蘭とむが「言わんとされている事は分かっている気がします。」と言い、ゆみこが「ふふふっ（笑）。」と笑うんですが、この「言わんとされている事」は、「（まゆさんの）トップを見たい」に変換しておいていいんでしょうか。
