『熱帯夜話』DVDをみたんだ

さえちゃんのラストバウ『熱帯夜話-眠れない夜に-』。
2004年12月なのでこれも約5年前になるんですねー。
私がヅカにハマりはじめた頃だ。

客席から登場したり、客席降りをしたり、客席から退場したりでお祭り騒ぎのようでした。

同期の花組生・さおたさんまで出演してるし。
さおたさんがあんなに活躍しまくってるのはじめてみた。
歌うわ歌うわ踊るわ踊るわ。
さおたさんのファンには最高だろう。

かっこよかったし上手かったです。そういや彼女も昔は月組だったんだっけな。

公演はでかいサヨナラショーといった趣。
劇中劇のような形をとりながらさえちゃんの過去の公演を振り返ったり、退団間近のトップを組子が持ち上げたり。

公演の座長=サエールとして登場し楽屋入り。
客席から登場するときに背後から「いってらっしゃーい」の声が聞こえるのがなんとも宝塚を踏襲していて面白い。

楽屋入りした化粧前にフィギュアが置いてあるのって、これってなんという『ア ビヤント』。
正確には『熱帯夜話』が先で、大介センセイが同じネタを星組でもやったというだけなんだけど。
好きなのか、こういうの。

で、「5分前です」の声がかかってから歌うんだけど、なんせ座長がさえちゃんなので耳にはあまりおよろしくない…。
あああああ。
わかっていたけどキッツイ。私は音痴耐性はかなり強い方なのだが。

それでも途中から上手い歌が始まってほっとするとみっちゃんの歌。
よかった、みっちゃんがいた。
でも化粧がダサいよみっちゃん。
ベルばらコスがえらいことに。

ベルばらつながりで爆笑したところ。

このあと船長さおたさんと妖精れみちゃんがベルばらごっこをやる。
それも「今宵一夜」。
しかしキャストはさお太→オスカル、れみ→アンドレだ。
何故!?

そしてさお太さんはマリー「私はフランスのじょうおーーーーーーーーーーうなのですから」もやる。
なんでもやる。

2幕でさえちゃんのバックに彼女が演じた役の衣装をつけたジェンヌが並ぶ。
その中にねねちゃんアンドレ。
うん…サイズ的には全く問題ないよ……。

ちなみにここでは末ちんアディナン(『ジャワの踊り子』)という強烈なものも見られます。
なにげに凄いインパクトでした。

2幕の「黒薔薇館」はさえちゃんの艶めかしさや性別不詳な色気を前面に押し出していて楽しかった。
いやー色っぽい。

1幕ではエロさ皆無だったみっさまがさえちゃんに迫られてるうちにハマっていく様にどきどきしました。
この場面は目が足りない。
楽しすぎる。

それと令嬢役のれみちゃんのレトロっぷり。
あの髪の毛多そうな感じが昔のいいところのお嬢さんっぽいんだよ。

そして当時はれみ>>ねねだったのか、としみじみする。
娘役はわからんなぁ。

その他みどころとしては
・リュウさまのいかがわしさ
・ボンバーなみっさまの女装
・マギーさんは当時からマギーさんだった
といったところでしょうか。

出演者13名という少人数のバウなので下級生まで見どころがあってよかったっす。


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