全ツ版・リオデブラボー!!感想
出演者の減少にともないキャスティング変更はあるものの、基本流れは一緒なのであんまり書くことはないなー。
思いつくままに。
全ツ版の目玉の「赤い花の伝説」。
雪組の半分は萌えでできている。
(もちろん男1&2のな)
そんな言葉が浮かびました。
ねっとりしたゆみこちゃんいいわー!
ヘビ、蛇!
あのしなやかな動きがいい。
そしてそのしなやかな動きでとんでもなくエロスな行動をしてるのがなんともはや。
水さんのアーミー服の似合いっぷりったらないし。
ここで責められてるし。
ドM満開だし。
水ゆみの組み合わせが素晴らしかったー。
蝶の杏奈ちゃんはかわいい。
芝居であんなおもしろいことをやってる人だとはとても…。
えーと、「風になりたい」のところで、大劇場バージョンでは入ってなかったハマコ先生。
最後にポーズをキメるところ、ハマコ先生の顔のキメっぷりが手加減なし。
くどい、怖い、怖い!
力半分でいいから!
でもそんなのハマコじゃないのか。
ところで元々舞台上では使い道のないナイスバディをほこるハマコ先生ですが、
最近胸をつぶすのを放棄してる気がする。
いいのか。
あきらめたのか。
「イパネマの娘」のところ、コパガールの中に性別:男?な人が2人いましたねぇ。
セニョールコパは両刀だったのか。
外見が女でさえあればいいのか。
それとも男か女かなんて細かいことは気にしない心の広さをもってるのか。
真波さんがそのオカマな人に迫られてて腰が引けまくってんのがかわいかった。
逃げてー。
で、面白いからオカマな人は全力で追いかけてー(笑)。
真波さんは前情報どおりフィナーレで階段をセンター降りしてた。
うわーうわーうわー。
大劇場公演ではありえねー。
順番的にエトワールの後で路線(せしるキングだったかな)の前ってあたりが非路線の限界を感じるんですけど。
それでも「なぜ真波さんにセンター降りを!?」とサイトーくんに詰め寄りたい。理由を聞いてみたい。んでお礼を言いたい。
ゆめみちゃんが一緒だったのはお歌のフォローなんでしょうか。
コパガールAのかおりちゃんが貫禄たっぷりで素敵。
みなこを取って食いそう。
ガロさんのところのディアナ・ディック・ディプシーのトリオが元々くどかったのにさらに濃くなってて。
緒月・ヒメ・ハマコってすごすぎだと思う。
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