ファシネーション再び・1

ファシネーション再び・1

再び、たけふ菊人形のOSK公演を見てきました。
こちらは今日(11月8日)が楽です。

私が見たのは13時公演と15時公演の2回。
音響がよくなってた気がします。前はもうちょっとうるさかったと思う。

客席にはOSKの団員さんとおぼしき人たちがたくさん。
楽でもあり、また貴城さんのラストということもあって皆さん駆けつけたのでしょうか。

武生公演は1ヶ月以上休みなしという超絶ハードな公演です(今年は台風のせいで1日だけ休みがありましたが)。
なので疲れがたまってないのか? と心配していたんですが杞憂でしたね。
なんだろう、みんなあの体力。

歌声も朗々と。
パワフルに上手い。
ダンスももちろんダイナミック。

前回家族で見に行ったときにおよそ芝居と無縁な生活を送る父が、
「トップの人はすごいな。スターオーラがあって。身長も高い。177センチはあった」
と評した桐生さん。
身長は知りませんがスターオーラは相変わらずとんでもなかったです。
あの派手さくどさもすごいものがある。

さて、見るのは2回目なので芝居の筋が追いやすくなりました。
ストーリーわかってると楽しい。
芝居がパワーアップしてた。

でも1つわかんないのは、ヒロインのローザに「今宵私と過ごして下さい」と言ってる人は誰なんだ?
あれは主人公でもその親友でもないと思うんだけど、もう1人この計画に噛んでいた人がいたってこと?

15時公演の芝居はアドリブ合戦でした。

主人公の父親役の蒼音さんはけっこうやりたい放題の言いたい放題でおかしかった。
「おしゃれなカフェはどこ」のお客さんの答えが普通だったので「もっと面白いことを言って」と迫ったり。
母親役の珂逢さんを置いてさっさとハケてしまったり。

と思ったら、カフェから登場する主人公のカツラ…。
黒髪の、短いの。

お、お父さんっっ!

桐生さんたらお父さんのカツラかぶってきちゃいましたよ。
そのために父親役の人はさっさとハケたのね。

主人公と婚約している人をたばかるために、ヒロイン牧名さんと親友の貴城さんが打つ一芝居。
それがインチキ外国人のイントネーションでおかしかった。
そしてその中に混じらなきゃいけない主人公の許嫁役アンナの美砂さんも合わせてインチキ外国人化。

11時公演では変装した主人公がヒロインの父親に会う場面、道の真ん中で紫のマントをかぶって隠れてました。
そしてヒロインの父親役の真麻さんが後からつっこむと「置物です」。

アドリブがありすぎておぼえてられん。
でもとにかく面白かったー。


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