宝塚グラフ・2009年10月号・2

宙組,歌劇・グラフ

●表紙がゆうひさん。

かっこいいんだけれども、手の形とか顔の角度とか、目線のキメ方とかがいちいち決まりすぎてていっそ面白いです(こら!)。

このポージングはキシンさんの指示によるものなのかなー、
それとも本人の対ファン仕様なのかなー(←こっちのような気がするな)。

だってゆうひさんって狙いすましてくるじゃん。
「だって、みんなこういうの好きでしょ?」。
ファンの需要を満たす男役・大空祐飛。素晴らしいと思います。

●表紙を開けてのカバスペ。

1枚目のポーズの意図はなんだろう。
回し蹴りの準備体勢のようにも見えますが。
眉間に軽くシワがよってるのは敵を見つけたのでしょう。

帽子をつかんでる写真は美しい。

●舞台写真『リオデブラボー』の第2場(みんなが黄色の衣装のところ)、
アマセだけが腕が逆なんだけど、それで正しいんだろうか。

●宙組新トップのゆうひさん特集はすごいよ。

ゆうひさんの服が…。

こういうときにやらかすのはもはやお約束なのか。
パンツの切りかえしが不思議だよう 。゜゜(´□`。)°゜。
あとジャケットとかシャツとかタイとか似あってるのか…?

ゆひみちの2ショット写真がかわいい。

「○○を調味料に例えると?」の答えが面白い。
ゆうひさんの例えは全体に庶民的。
すみ花のたとえは絶妙すぎる。「ぐにょ~んという感じが」って!

そしてすみ花からの質問に「“いつになったらイルカになれるのかな”って思う(笑)」という答え…。

ゆうひさんはすみ花を「宇宙人」と評してますが、本人もときおりそうなのではないかという疑惑がここに発生した。


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