『ロシアン・ブルー』感想・11
★いまさらですが、注意を★
ところどころ劇中のセリフを書いてますが完全にうろおぼえです。
合ってる保証はありません。
ニュアンスです。
ていうか、一言一句が正しく合ってたら自分の記憶力にびっくりだよ。
そこのところはご理解の上、どうぞ。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
・一人づつポーズを決めて名乗る●●スキーさんたち。
キザるのがたのしい。
そして美形多いよ雪男 (*゚∀゚)=3 ムッハー!!
しかしせしるをメインで歌わせるとは(gkbr
・タップ対決を金で解決しようとするキングのダメさがアホかわいい。
・イリーナちゃんのドレス姿。
目の保養です。かわいいです。
腰位置高――!!
・そしてそれをからかうヒメの顔芸。
・ロシアンブルーを探すときの「やめて―――!!」がなんか真に迫ってる。
・「色仕掛けなんて、らしくないな、“鉄の女”」で再登場する緒月。
いい男だったー。
普通に外国映画かなにかにでてくる男性のようだった。
よく考えたらユーリ・メドベージェフ=緒月の出番ってめちゃくちゃ少ないんだ。
少ないのに存在感はものすごくでかい。
そして物語の要としての役割をきっちり果たしてる。
これって凄いことなんじゃなかろうか。
・ま、真波さんがたくさんしゃべってる!
大丈夫か大丈夫なのか! (急に保護者の気分に)
・OGPUの一室で怖いことを言いながら写真を破り捨てるハマコ先生が楽しそうで怖いです。
・写真を拾う係のがおり。
1日の11時公演では紙が床にへばりついて悪戦苦闘してましたな…。
客席がじわじわ笑ってた……徐々に笑い声が大きくなっていって、最後には見守る感じになっていておかしかった。
ファイト。
・グリゴリー=キムが「この国だって自由の国なんだ」と話すくだりはやるせなさがあってよかった。
ちょっといいセリフだった。
でも「行け!リンカーン!」になるアホらしさ。
このアホらしさがたまらん。
・まさかみなことハマコのキスシーンを見ることになるとは思わなかった。
みなこにメロメロになったハマコはものすごい迫力でした。
絵的にどうなのさ。
『アルバトロス、南へ』のベサメムーチョ(役名忘れた)を思い出したがな。
・みなこを助けにきてしゅうたちに殴られる水さん。
なんとなく萌えどころのような気がする。
しかもどう見てもへなちょこな感じw
たしかに しゅう>>>>水さん だよなぁ…(体格的に)、と納得した。
・大団円があって、それでもまだ「薬のせいで…」と思ってるラブラブすぎるカップルがおかしい。
このアホな2人がかわいすぎる。
・別れの場面で妹(さゆ)より主人(水さん)を選ぶヘンリーゆみこ。
水さんとみなこの邪魔をしないように排除。
妹の立場って。
というか、優先順位は 水さん>>>>さゆ なのだなぁ…、と妙に納得した(役名で書け)。
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