『ロシアン・ブルー』感想・3
以下、ゆみこ演じるヘンリー=スペンサーのイヤらしさを語らせていただきます。
腐風味が入るのは私のせいじゃありません。
ヘンリーさんが変なんです。
彼の仕様です。
今回のゆみこの役はすっごいよかった。
面白い。
かっこいい。
渋い。
そして変。
水ゆみのイチャイチャ(違)も堪能できたし。
正確にはゆみこ演じるヘンリーがやたら水さん演じるアルバートに触ってるだけだけど。
ボディタッチ多いの。
てゆーかさー。
2回も水さんの両手握ったよね。
アレなんなの?
ねぇねぇ。
ハリストス大聖堂の場面。
1回目は指輪の有無を確かめるために(だっけ?)。
水さんの両手を持って確認します。
そして2回目。
指輪をはめさせた手を「やはり熱を帯びていますね」。
指輪の熱を確認するだけなら左手だけでいいじゃん!
思わずツッコミました。
しかもなぜか、上腕からひじへと手をすべらせて水さんの手を取るの。
ぐああぁぁぁイヤらしい!!!
すんごいナチュラルで自然な動きだったけど、自然すぎて変だろう。
いつもやってるのか。
そうとしか思えないくらいのなめらかな動きでした。
執事って…。秘書って…。
ツッコミつつ口元がにやけましたがまぁそれは置いておく。
ヘンリーさん語りは4に続く予定。
(眠いので寝る)
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