宝塚グラフ・2009年7月号・1
●表紙はタニオカさん。
ピンクといえばタニオカさん。タニオカさんといえばピンク。
よって表紙のタイトルはピンクの箔押し。
阪急は…わかっててやってるよ。
タニオカさんたらやっぱり変なところで愛されまくり。
●カバスペのタニオカさんはキザってますが、ほどよく力が抜けた感じ。
どうした!!
いつもの力みがなくてちゃんとかっこいいよ!!!
でもカメラに向かって腕立て伏せ(しかもシャツのボタン3つ開き)はどうかと思う。
中が見えそうなんですけど…。
●サヨナラ特集
・すっぴんで『A/L』の衣装と仮面が似合うタニオカさんてすごいや。
・アンドレな服はこれまた胸元開けすぎ。サービスショット?
・水に濡れたタニオカさんは10代の少年のようである。
・「ステージライブラリー」は本人と関係者(演出家だったり共演者だったり)のコメントがあって読み応えがある。
タニオカさんの前向きさ加減がすごいです。
下級生の頃から与えられてきたものが大きすぎて状況的に前向きにならざるを得なかったのかな…、と思っていたんだけど、絶対にそれだけじゃない。
本質的に明るいんだ。
・対してウメは結構暗い。
暗いんだけど…なんかおかしい。
変な味がある。
『龍星』のときのちえウメのやりとりが面白い。
・おかっぱで着物のウメが超かわいいいいい。
でも初舞台生のようでもある。
なんかこんなんで銀橋渡ってたよなぁ…。
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