『SAUDADE』をみたんだ・6

気づいたこと・思ったことなどをランダムに。

・「夜の蝶」でのもりえの死に方が『銀ちゃんの恋』のヤスのようである。

・もりえはスタイルいいなー。
顔はものすごくかっこよく見えるときとそうでもないときがある。

・園加のダンスはやっぱりかっこいい。
ダンス中心の公演だから見ごたえがある。

・園加=芝居ではヘタレ、の構図はもはや既定路線となってきたのであろうか。最近コメディ的な役を振られることが多くなってる気がする。
エリザではぜひラウシャー大司教をやっていただきたいものだ。

・「ハニーマン」の場面は最初に見たとき正直どうしようかと思った。
が、しばらくしたら慣れた。

・「マッチョマン」のメンツが麻月・宇月・煌月・鳳月なのですが、「月」ばっか。
狙ったのか。
もしかしてメンバー選抜の段階でそういうコンセプトだったのか。

・すずなとゆりあの見分けがつかん ( ´・ω・`)

でも横一列に並んでいるとき、口を閉じてクールでスパイシーな感じなのがすずなで、口を「口」の形に開けていて愛想がよさそうなのがゆりあなのだな、ということはわかってきた。

・フィナーレかエピローグか忘れたけど、縦一列に並んで順に前の人に帽子をかぶせていく場面。
最後尾にいるあさこが自分の帽子をかぶりつつ園加にかぶせる分を用意しているのが一生懸命でかわいい。

・2幕はじめの曲が『ソロモンの指輪』のキムの歌(「指輪を捨てよう~」)とちょい似。

・リュウ様に軍服は反則だ。

・あーちゃんの初々しさは異常。
あれで研14だと!?

・宇月のかわいさも異常。なんだあれ。
ほんとにかわいいぞ。


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