スミレコードの彼方

サンスポに月組東京公演の記事がうpされてました。

ほんとうの『宇治十帖』とは違う部分もあるのですが、そこは宝塚ならではの、とても希望に満ちた終わり方になっているので、そういところを大切に、新しい匂宮像だと思いながら演じています

希望に満ちた終わり方…?

まぁ、現実世界を生きようとする覚悟は決まってて前向きと言えないこともないとは思うけど、明るくはなかったよな。
それとも東京バージョンでちょっとは明るく変えてきたのかな?

写真が13枚あるけど、娘役は芝居の方のしずく1人…。
あいあいどこやった…(ノд・。)

ショーの方はきりやん(女装)とのデュエットダンスを採用。これが娘役トップがいないということか。
いやいいけどね。

しかしなんつう表情(と腰の動き)をしてるんだ。
なんかギリギリ。
いや、ギリギリというよりアウトなんじゃないかと思わんでもない。
こういうのはスミレコードに引っかからないんだなぁ…。

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