いつかは石鹸アーチスト・2

『アデューマルセイユ』DVDを見ての感想の続き。

「Vieil Ami」を銀橋で踊るオサとまとぶんはかわいかった。
てか、クールが売りのオサにあの振りをやらせるとは。うわぁ。
ジェラールとシモンが二人でワキワキしてんの。いや、ジェラールっていうよりはジョジョか。
少年の頃のまま、ってことなんだよね、きっと。

一転して「孤独と秘密」はオサに似合いすぎ。イメージそのまんま。
娘役トップがいても、一人で立ってスカしてるほうが似合ってたオサさんだからねぇ。
こっちはめっちゃかっこいい。

「苦悩するオサ」ってのはやっぱり最大の売りだったんでしょうか。

その後の訓練の場面も。
ダンスが超かっこいい。歌だけじゃなくてダンスもうまかったんだよね。

でも一番好きなのはホテル・ネプチューンのスィートでまっつから仲間を紹介されるくだり。
口を開けてるその顔がなんか好き。

えりたんのモーリスはあまりにもえりたんな役すぎてワロタ。

なんでこうも善人の皮をかぶったエリート(ただしどこかでだまされてたり)がハマるのか。
しょっちゅうこういう役があたってるような。気のせい?

美人でさわやかなのにSの匂いがするからなのかしら…。

父の仇を探す白い部分と裏の世界に通じている黒い部分の兼ね合いは絶妙だったと思います。

オープニング、「スコルピオの男」としてヒゲをつけて出てきたのにはびっくりしました。
なかなか見れないものを見た。
お得感。(そうか?)

まっつのジオラモは健闘してたなぁ…、と。
(こっちもヒゲ)

ただなんかまだ貫禄が足りない感じ。
けっして下手じゃないし悪そうに見えないわけでもないんだけど、オサと対峙するにはまだ若いよな~。
まぁ当時5番手だった(たぶん)ことを考えればむべなるかな。

でもオサと二人で歌う「新しい仲間」は耳に気持ち良かった。

しかし実際のところ、ジオラモの恋人・クラウディアのとしこさんの方が怖くて怖くて。
特に怖いことをしてるわけでもないのに、醸し出す雰囲気がすでに妖しいよ、としこさん!ぜったい裏の世界に生きてます。
これも女役(≠娘役)としての年季なのかしら。

女役でもう一人。
冒頭、ジェラールの登場シーンとほぼ同時にでてくるみほちゃん。役名はシルヴィ。
スコルピオに売り飛ばされそうになった踊り子なんだけど、とにかく存在がくにゃくにゃしてんの。
自堕落そうで、それが雰囲気出してた。
脱げた靴をはくのに脚をすっとあげる、その上げ方がキレイでみとれてしまう。

一緒に出てきたみつるはなんかかわいい。
ちょっと演技がくどくて見た目がきれいだから気になってしまうんだよね。
スコルピオと戦おうとするときのへっぴり腰がやたら愛しかったりする。

見てて楽しいよなぁ。この人。

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