ささくれだつ記憶の正体

何日か前に野々すみ花嬢のサインについてつっこんだかと思いますが(2月26日のブログですね)、
文章を書いてから「あれー?なんかひっかかるものがあるなー」と思ってたんですよ。
何か思い出すものがある。
こういうことを感じたのは初めてではない。

そしてようやくわかりました。
「歌劇」の2005年8月号(表紙はオサさんです)。
これの花組のえと文参照。

花組に配属された研1生に話を聞き自画像をかいてもらう、という企画です。
ちなみにえと文担当はみおさんです。

話はふつうです。
わりとそつのない回答です。
ただし「全力疾走で頑張りたいと思います」と答えて、みおさんに(全力投球の間違いじゃね?)と突っ込まれてるけど。

ただ問題は自画像なのよ。
ほかの子たちはわりとイラストっぽく、かわいらしく描いてくるんですが。
すみ花は・・・。

よくわかりません。
なんと表現していいのか。
微妙にリアルっちゃリアルな、たとえて言えば男子中学生あたりが国語の教科書に載ってる作家の写真を模写したような絵というか・・・。

まず鼻の穴と唇をきっちり描いてます。これだけで男子のえがくイラスト度アップ。
眉毛もごっついです。「ぎゅいっ」と描きます。
なにより髪の毛。前髪でなんとなくかわいらしさを出す、などという小手先の技は使いません。ていうか、これヘアスタイルどうなってんの。ゆるい弧だけで額と髪の毛の境目を示してます。
それだけで終わればただの愛想のない絵ですが、頭には花が咲いてます。
ただし花といっても、一般によく描かれる5枚の花弁があるようなかわいらしいものではありません。
茎からぎゅっと上に線が延びてぐりぐりと渦になってます。
・・・花なのか?でも花でなければなんなんだ?

この絵はウケを狙ってるんでしょうか。でも違うと思います。研1だし。
それにウケを狙うにしては妙なストイックさを感じます。

・・・すみ花よ、おまいはなんなんだ?

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