『ホフマン物語』(主演:青樹)・2

マヤさんは出てくるだけでおかしい。
顔を見ただけで笑いそうになる。
出てくると笑う態勢に入ってしまうというか、何かのスイッチを押されてしまうというか。
酒場のおやじとか最高です。
でもわりと真面目な役もやってるんだけどね。第1幕のアントニアのお父さんはわりと硬め。

今日、ミューズのみりおを見てて「きりやんの女装・・・」と思いました。
きりやんの女装=ベルばらのオスカルですが。
きりやんとみりおって別に似てないと思うんだけど、なぜかそう思ったんだよね。
斜め下から見上げると似てるのか?

マギーさんは今日も迫力満点でした。
怖ぇぇ。そしてかっこいいいいい。
声でかい。
特に「ダイヤモーーーンド」の歌が、轟音というか爆音というか。
昨日(初日)よりもすごいことになってたような・・・。
なんつうか、悪魔というよりもはや星条海斗オンステージ
面白かったです。
もっとやれー、とか思ったりして。

ふと思ったんですが、なんかジャイアンな悪魔ですよね。
暑くてくどい(褒めてます)。
人の良さそうなもりえホフマンくらい転がすわ、って感じ。

あと、第1幕のアントニアに「歌え」と迫る場面。
医者のミラクル役ですが、ほんっとに怖い。
歌わないとだめな気がしてしまう。気弱な人は確実に押し切られるよ(´;ω;`)

でも召使には弱い。弱いっていうか、召使がしたたかすぎ。ごうつくばり。
悪魔をも翻弄する。金の交渉はすごくうまい。全話をとおして最強なのは召使なんではないかと。

みちるの召使は最高ですが、みりお主演のときは召使をマギーが演ってたんですね・・・。今さらながら見たい。

そうそう。
この公演、4重唱とかあるんですが、歌詞がほとんどわかりません。
エリザベートよりもっとわかりにくい。
だから、だいたいの雰囲気で場面を想像して見てるんですよ。
登場人物が実際に何を歌ってるかわからないまま。
なーーんかモヤモヤ・・・。

悪魔の手下、「影法師(S)」の二人(流輝一斗と麗百愛)はほんとにダンスがかっこいい。
この二人、4パターン通しての役なんですね。
みりお主演のときからの積み重ねがあるからか、迫力も、人を追い詰める暗さもある。

酒場の使用人エリオットは輝城みつる。
研1!?(゚д゚) どうりでよく知らない名前だと。
研1にしちゃよくやった。
ステッラのまねをして女声で歌います。歌が上手いんだ。
でも男役なのに、まねとはいえ女声で歌って大丈夫なのかな~、とかよくわからん心配をしてしまった。

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