『anan』No.2201
だいもんが表紙の『anan』No.2201を買いました。
ときどきタカラジェンヌが雑誌に載ることはありますが、ananの表紙は初。
おめでたいですね。
特集名が「ジャパンエンタメの底力。」で、ジャパンエンタメの代表としてだいもんが選ばれたみたいで、それも感動します。
だいもんは表紙を除いて8ページにわたって出ています。
表紙と同じ衣装での写真がたくさん。
最初の、振り向きぎみの写真が一番好きだわ。
インタビューも読みごたえあり。
だいもんも少女時代には区民ミュージカルに参加してたのね。
「演歌好きの女の子」役というのが、歌のうまいだいもんにぴったりというかなんというか。
でも入団時は歌の成績があまり良くなかったらしく、歌といえばだいもん!な現在からは想像しにくい。
男役は男役声で歌わなければいけないから、その難しさもあったのかな。
退団の話も。
「これまでは宝塚歌劇団の望海風斗として生きてきましたけれど、独り立ちしていかなきゃいけないんですよね。」という言葉が泣ける。
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